読者

転職エージェントがありすぎて、どこに登録すれば良いのかわからない


自分

どこの転職エージェントに登録すれば1番良いのか話していくよ

転職活動を始めるときに、絶対に登録しておくべきなのが転職エージェント。

今回は転職エージェントのおすすめの選び方についてまとめました。

転職エージェント一覧

1、リクルートエージェント
2、DODA
3、Spring転職エージェント(アデコ)
4、パソナキャリア
5、type転職エージェント
6、JAIC(ジェイック)
7、マイナビエージェント
8、ハタラクティブ
9、JACリクルートメント
10、WORKPORT(ワークポート)
11、マイケルペイジ
12、ランスタッド
13、転職エージェントneo
14、エンエージェント
15、アイデムスマートエージェント
16、ロバートウォルターズ
17、エリートネットワーク
18、クリーデンス

「転職エージェントは候補が多すぎて、どうやって選べば良いのかわからない」

これから転職エージェントを選ぼうとしている人のために、今回は転職エージェントの情報を全てまとめています。

評判などを見てばかりいるとわからなくなってしまうので、まずはこれから紹介する転職エージェントから選んでみてください。

登録する転職エージェントのおすすめの選び方とは?

読者

転職エージェントってどうやって選べばいいの?


自分

転職エージェントはまず登録するところを3つ決めよう

転職エージェントは少なくとも3つは登録しておくべきです。

転職エージェントを1つに絞ってしまうと、せっかく自分にあった求人に出会えなくなってしまったり、その1つの転職エージェントのノウハウしか盗むことができません。

複数の転職エージェントに登録しておくことで、良い求人と出会いやすくなるだけでなく、良い担当とも出会える可能性が高まります。

転職エージェントに複数登録するべき理由

1、良い求人と出会いやすくなる
2、良い担当と出会いやすくなる
3、多くのノウハウが手に入る

転職エージェントの登録は多い分には問題はありませんが、情報が多すぎて整理がしづらくなります。

多くても登録する数は5つまでが限度になっていくでしょう。

まずはこれから紹介する転職エージェントから3つを選んでみることが最もおすすめです。

【結論】最もおすすめの転職エージェントはこの3つ!

読者

ぶっちゃけどこがおすすめなの?


自分

それじゃあ、結論から言うね

これから転職エージェントの比較と選び方についてお話しますが、結論からお伝えします。

転職エージェントは下の3つに登録するのが最もおすすめです。

最もおすすめの転職エージェント

公式サイト:リクルートエージェント
公式サイト:DODA
公式サイト:マイナビエージェント

マイナビエージェントについては20代向けの転職エージェントなので、30代の方はJAC Recruitmentに登録しましょう。

⇒公式サイト:JAC Recruitment

それでは、「なぜ、これらの転職エージェントが選ばれたのか?」について解説していきます。

転職エージェントは4つにジャンル分けすると選びやすい

読者

でも、その複数の転職エージェントをどうやって選べば良いんだろう?


自分

転職エージェントを選ぶときは4つに分けて考えるとわかりやすいよ

転職エージェントを選ぶときは、転職エージェントを4つに分けて考えましょう。

転職エージェントのジャンル

A:絶対に登録するべき転職エージェント
B:登録してみる価値のある転職エージェント
C:何かに特化している転職エージェント
D:その他によく挙がる転職エージェント

まず1つ目が「A.絶対に登録するべき転職エージェント」

これはおすすめという以前に転職活動をするなら登録しないといけない転職エージェントです。

2つ目が「B.登録してみる価値のある転職エージェント」

ここに入る転職エージェントは評判も高く他のサイトでもおすすめされている転職エージェントです。

3つ目が「C.何かに特化した転職エージェント」

ここに入る転職エージェントについては人によって合う・合わないがあります。

4つ目は「D.その他の候補に挙がる転職エージェント」

ここに入っている転職エージェントは基本的には上記1~3で足りないときの補充として考えておくと良いでしょう。

読者

4つのジャンルの中から転職エージェントを3つ選べば良いんだね


自分

まず最初はAから2つとB.Cから1つ登録してみるといいよ

転職エージェントの登録に迷ったらますはAから2つ、B.Cから1つ登録しましょう。

これから「A.B.C.D」のジャンルに分けて転職エージェントをまとめていきます。

A.誰もが絶対に登録するべき転職エージェントは2つ

それでは4つのジャンルに分けた転職エージェントについて情報をまとめていきます。

まずは「絶対に登録するべき転職エージェント」から紹介。

自分

絶対に登録するべき転職エージェントは2つあるよ


読者

2つの転職エージェントは登録しておかないといけないってことだね

絶対に登録をしておくべき転職エージェントは2つあります。

もし「これから転職を考えている」もしくは「未だ登録していない」という状態でしたら、今から登録をしておきましょう。

どちらも初回面談として最初に担当と会ってカウンセリングを受ける必要がありますが、同じ日に1日まとめてしまえば効率的です。

1.リクルートエージェント

絶対に登録するべき転職エージェントの1つ目はリクルートエージェント。

読者

誰もが知っている有名企業だね


自分

もしまだ登録してないようだったら、今すぐに登録しておこう

リクルートエージェントの求人数は約19万3,000件以上。

その内、非公開求人が16万件以上もあります。

つまりリクルートエージェントは80%が非公開の求人です。

他にもリクルートエージェントに登録するべき理由はあります。

リクルートエージェントのおすすめポイント

・求人数が19万3,000以上
・非公開求人80%
・リクルートの社員は優秀な人が多い
・サポート体制が充実している

リクルートの社員は優秀な人が集まっていて、それだけ転職に必要なスキルや知識を手に入れやすくなります。

それだけではなく企業側から信頼もあるため多くの企業がリクルートエージェントに登録をしています。

また、サポート体制も充実していて、面接や提出書類の対策はもちろん、希望者はセミナーなども無料で受けることができます。

そんな背景から第二新卒案件・ハイキャリア層といった幅広い転職者から高い評価を受けている転職エージェントです。

全ての職種・業界がそろっていますが、他の転職エージェントと比べてみると、医薬・製薬業界のMRやMS、DMR、電気・機械業界のエンジニア、IT業界のSE・開発者の求人が比較的多い傾向にあります。

どちらにしろ転職活動を始める際は、まずは登録するべき転職エージェントです。

⇒公式サイト:リクルートエージェント

2.DODA

絶対に登録するべき転職エージェント2つ目はDODAです。

読者

DODAは電車の広告で見たことある!


自分

DODAも登録がまだ済んでないなら登録しておこう

DODAの求人数は10万以上でリクルートエージェントに次ぐ求人数を持っています。

その内、非公開求人は8万~9万件と、こちらも非公開求人率80%以上です。

DODAは世界的にも超大手企業パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する転職エージェントで、転職者の評判も良いことで有名です

DODAのおすすめポイント

・求人数が10万以上
・非公開求人80%以上
・DODA限定の求人
・転職者の満足度も高い

DODA限定の求人の中には応募が殺到するような高収入・好条件の求人もあるため外せません。

また電通バズリサーチの調査結果では、インターネット上の口コミの中でDODAが「転職者満足度1位」になっています。

求人数も充分にあり、大手有名企業からベンチャー企業まで幅広く取り揃えているのが特徴です。

悪い評判として担当者によってサポートの質が左右されるといった声もありますが、ハズレの担当を引いてしまった時は担当変更をお願いするか別の転職エージェントに切り替えてれば問題ないでしょう。

⇒公式サイト:DODA

B.登録してみる価値のあるおすすめの転職エージェント

続いては「登録してみる価値のある転職エージェント」について情報をまとめていきます。

これらは評判の良い転職エージェントで他のサイトでもおすすめされている転職エージェントです。

読者

この中からもう1つ選べば良いんだね


自分

そうだね。まずはさっきの2つの転職エージェントとこれから紹介する転職エージェントの中から1つを登録しておけば大丈夫だよ

どこに登録すれば1番良いんだろうと悩んでいる人は、先ほどの2つの転職エージェントの登録と合わせて、これから紹介する転職エージェントを1つ選んで登録を済ませてしまいましょう。

こちらで登録する転職エージェントも最初のカウンセリングを先ほどの2つと合わせて1~2日間にまとめた方が楽です。

3.Spring転職エージェント(アデコ)

登録してみる価値のある転職エージェント1つ目はSpling転職エージェント(アデコ)です。

求人数は2万件以上と、リクルートエージェント・DODAと比べると少なく感じますが、Spling転職エージェント(アデコ)にしかない求人が多くあるので合わせて登録しておくのにはもってこいの転職エージェントです。

読者

求人が被らないなら良いね


自分

アデコ(Spling転職エージェント)はスイスの企業で人材事業ではトップクラスの企業なんだ

Spling転職エージェント(アデコ)はスイスから誕生した企業で、人材事業では世界1位の規模の会社です。

転職を支援するエージェントにも定評があり、利用者数は年々増やしています。

日本の大手企業と比較してもサービスが劣っているという点はありません。

Spling転職エージェント(アデコ)の特徴

・他の転職エージェントにはない独自の求人
・丁寧なサポート体制
・企業側をサポートしているキャリアコンサルタントから話が聞ける

Spling転職エージェント(アデコ)は他のエージェントと比較しても「しっかりとサポートしてくれた」という評判や口コミが多く見られます。

全体的におだやかな社員も多いため、担当のしつこさもなく変なストレスがかかならいのも良い点でしょう。

また、転職エージェントでは企業側の担当者と転職者のサポートを担当するコンサルタントは分かれていますが、Spling転職エージェント(アデコ)では企業側をサポートする担当が応募者に話をしたり、相談を受けたりするため、求人企業の声や情報を直接聞くことができます。

リクルートエージェントやDODAとは仕組みも違っているので、登録してみる価値のあるおすすめの転職エージェントです。

⇒公式サイト:Spling転職エージェント

4.パソナキャリア

登録してみる価値のあるおすすめの転職エージェント2つ目はパソナキャリア。

求人数は2万5,000件以上。

その内、非公開求人は80%以上あります。

自分

担当の人が良かった!という評判も多い転職エージェントだよ


読者

良い担当に当たるのって重要だよね

パソナキャリアは転職エージェントの中でも「担当が良い人だった!」と評判の良いエージェントです。

各業界に特化した経験豊富なキャリアアドバイザーも数多く在席しているようで、転職者を徹底的にサポートしてくれます。

パソナキャリアの特徴

・徹底的なサポート
・未公開求人80%
・年収UP率67.1%

また、パソナキャリアは取引会社が16,000社もあります。

年収UP率も67.1%という実績も持っているので、年収UPを狙っている人は試しに登録してみるのも良いかもしれません。

⇒公式サイト:パソナキャリア

5.type転職エージェント

株式会社キャリアデザインセンターが運営している転職エージェント。

この会社は月間訪問者数100万人以上の転職サイト「@type」を運営しています。

また、ビジネスやキャリアに関する特集記事を掲載したWebマガジンなど、様々なサービスを提供している会社です。

読者

typeは聞いたことあるような気がする


自分

typeは聞いたことある人も多いかもね

適職紹介だけでなく、職務経歴書の書き方から面接日程の調整、面接のアドバイスなども細かくサポートしてくれるのもtype転職エージェントの特徴。

ただし、エリアとしては東京・神奈川・埼玉・千葉の案件を中心に取り扱っているので関東に住んでいる人向けにはなっています。

type転職エージェントの特徴

細かいアドバイスで転職をサポート
関東エリアに特化
非公開求人率80%

type転職エージェントは非公開求人率も80%あります。

⇒公式サイト:type転職エージェント

6.JAIC(ジェイック)

JAIC(ジェイック)は主に大手~中堅中小企業の社員研修を行っている会社です。

転職エージェントとは少し違うかもしれませんが、転職活動を無料でサポートしてくれるという意味では同じです。

読者

転職エージェントとは違うの?


自分

ジェイックは求職者に研修を通して転職活動について学んでもらって、優良企業との面接を設けているんだ

ジェイックが転職活動でわからないことをサポートすることを目的に、就職活動をしている人に「研修」「面接の場」を設けています。

「求人はたくさんあるけど、ブラック企業じゃないか不安」
「履歴書の書き方や自己PRの決め方って、どうやればいいのだろう?」
「面接の時、どうって話せば良いのかわからない」

そんな転職活動に対しての不安を研修を通して解決してくれます。

JAIC(ジェイック)の特徴

・厳選した優良企業だけを紹介
・研修後の内定率は80%
・専任アドバイザーが徹底サポート

ジェイックでは研修を受けた後は優良企業との面接の場を設けています。

そして、紹介されるのは一定の条件をクリアした企業のみです。

JAICが紹介する企業の条件一例

1、社員が短期間で大勢辞めていない、社風のいい会社
2、ビジネスモデルがしっかりしていて、安定している会社
3、未経験者を2~3年かけて育てていこうと考えを持つ会社。
4、入社してすぐに成果を求められない会社

就職活動をしている人にとって最終的に知りたいことは「その企業に入社して良いのか?」ということだと思います。

ジェイックでは研修後に優良企業を紹介してくれます。

またそれだけでなく、ジェイックの研修を受けるだけで他の求人への内定率も上がるのは間違いないです。

⇒公式サイト:ジェイック

C.何かに特化した転職エージェント

「何かに特化した転職エージェント」が自分の転職活動にマッチするようなら、とりあえず登録しておくべきです。

もし自分の転職活動に合うなら、先ほど紹介した「②登録してみる価値のある転職エージェント」よりおすすめです。

読者

自分に合いそうな転職エージェントがあれば積極的に登録しておく方が良いんだね


自分

なんたって転職エージェントは無料だからね

もしこらから紹介する転職エージェントがあるようなら、まずは登録しておきましょう。

登録することで転職エージェントが4つになってしまっても問題ありません。

選んではみたものの「使わないな」と感じた転職エージェントは切り捨てれば良いだけです。

7.マイナビエージェント

マイナビエージェントは新卒No.1メディアのマイナビが運営する転職エージェント。

求人数は2万8,000件以上とリクルートエージェント等と比べると劣りますが、マイナビエージェントの強みはそこではありません。

ほぼ全ての大企業が新卒採用で「マイナビ」を使う背景から、”実績”が急速に拡大しているのです。

読者

転職の分野でも力をつけているということだね


自分

新卒の分野ではリクルートを追い越してNo.1を達成したから、次は中途採用を目標としているみたいだよ

ハイキャリアや30代の転職にはまだまだ強いとは言えませんが、第二新卒の転職であれば必ず力になってくれる転職エージェントと言えるでしょう。

また、マイナビのコネクションによって企業と太いネットワークを築いており、全求人の8割を占める独自の非公開求人なので登録しておいて損はないはずです。

マイナビエージェントの特徴

第二新卒に特化
独自の太いネットワークを持っている。
実績が急成長中

転職エージェントから具体的なアドバイスを聞きたいと思ったらマイナビエージェントに登録してみましょう。

⇒公式サイト:マイナビエージェント

8.ハタラクティブ

ハタラクティブも第2新卒に特化した転職エージェントです。

求人も若者を求めている企業が集まっています。

読者

マイナビエージェントと似ているね


自分

ハタラクティブはマイナビエージェントが合わないようだったら登録してみると良いよ

ハタラクティブは案件の質は低いという評判もあるので、まずはマイナビエージェントに登録してみて、転職エージェントをもっと増やしたいと思ったときの候補にしておくのが丁度いいです。

⇒公式サイト:ハタラクティブ

9.JACリクルートメント

JACリクルートメントは国内エージェント会社の中で売上第3位になっています。

外資系への転職を強みにしていて、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1で、イギリスや中国など世界に8拠点を持っている大企業です。

そんなこともあり、ハイキャリア向けの転職エージェントになっています。

読者

スキルに自信がある人にとっては良い転職エージェントだね


自分

スキルが身に付いている人でキャリアアップを狙っているなら登録しておいて間違いないよ

JACリクルートメントはエージェントが企業と転職希望者の担当を両方を兼任しているという特徴もあります。

一人が両方の担当をすることで、応募者と採用側の意見などを更に伝えやすい仕組みになっているのです。

JACリクルートメントの特徴

・ハイキャリア向けの転職エージェント
・応募者と採用側の担当を一人で行う
・スキルがない人には向かない

評判も良い転職エージェントではありますが、第二新卒の場合はスキルや経歴がないと良い案件は紹介してもらえないので気をつけましょう。

スキルに自信があってキャリアアップを狙っている人は登録してみる価値のある転職エージェントです。

⇒公式サイト:JAC Recruitment

10.WORKPORT(ワークポート)

WORKPORT(ワークポート)は元々IT・Web関係に特化した転職エージェントです。

2014年から総合型へと幅を広げて、現在では9つの子会社を立ち上げました。

これまでより専門性の高いサービスの提供を目標に転職活動を徹底的にサポートしています。

読者

専門的でありつつ、幅広く手をかけているんだね


自分

深く広くっていうのがWORKPORTの特徴だよ

WORKPORTは強みであるIT・インターネット業界だけでも約2000社との取引実績有ります。

また、総合でも常時15,000件の求人を持っています。

非公開求人も豊富にあるので、IT・Web関係を目指している人は登録しておきましょう。

WORKPORT

・IT・Web関係が特に強い
・専門性の高いサービス

⇒公式サイト:WORKPORT

D.その他の候補に挙がるおすすめの転職エージェント

最後に「その他の候補に挙がる転職エージェント」を紹介します。

これから紹介する転職エージェントは今まで紹介してきた転職エージェントで上手くいかない・やりづらいと感じた時の補欠メンバーと思っておきましょう。

読者

基本的にはさっきまで紹介した転職エージェントで完結できるんだね


自分

これから紹介する転職エージェントは、転職エージェントを増やしたいって思ったときに活用してね

今まで紹介した転職エージェントに登録してみて物足りない、上手くいかないという人はこれから紹介する転職エージェントも試してみましょう。

これから紹介する転職エージェントはあくまでサブ的なものになっていくので、表でまとめるだけにしておきます。

サブとして使える転職エージェント
11マイケルペイジ
12ランスタッド
13転職エージェントneo
14エンエージェント
15アイデムスマートエージェント
16ロバートウォルターズ
17エリートネットワーク
18クリーデンス

上記の転職エージェントは、基本的にはこれまで紹介した転職エージェントを登録して、転職活動が実際にスタートしてからでも遅くありません。

まずはこれまで紹介した転職エージェントから3つ選んで転職を始めましょう。

まずは転職エージェントを3つ登録しておけば間違いない

今回は転職エージェントを全部で18社紹介しました。

転職エージェント一覧

1、リクルートエージェント
2、DODA
3、Spring転職エージェント(アデコ)
4、パソナキャリア
5、type転職エージェント
6、JAIC(ジェイック)
7、マイナビエージェント
8、ハタラクティブ
9、JACリクルートメント
10、WORKPORT(ワークポート)
11、マイケルペイジ
12、ランスタッド
13、転職エージェントneo
14、エンエージェント
15、アイデムスマートエージェント
16、ロバートウォルターズ
17、エリートネットワーク
18、クリーデンス

転職エージェントについて、これら全てに登録する必要はありません。

まずはこれらの中から3つの転職エージェントを選びましょう。

まずは「リクルートエージェント」「DODA」の2つに登録をして、残り1つを③~⑩の中から選びましょう。

おすすめは第二新卒なら「マイナビエージェント」で、ハイキャリアを目指すなら「JACリクルートメント」です。

登録しておくべき転職エージェント

公式サイト:リクルートエージェント
公式サイト:DODA
公式サイト:マイナビエージェント

30代はこちら⇒JAC Recruitment

読者

とりあえず転職エージェントは3つ選べばいいんだね


自分

最初は担当の人と会ってカウンセリングもあるから、一気に登録して同じ日に予定を入れておくと楽だよ

転職エージェントは複数登録しておくことで、失敗する確率も減らせます。

逆に転職エージェントを1つに絞ってしまうと、そこの担当次第で転職先も絞られてしまい、失敗のリスクが上がってしまうのです。

転職活動では少なくとも3つは転職エージェントに登録しておきましょう。